めぐりめぐらせ ~ある翻訳者の関心事~

在宅翻訳歴9年目の「めぐり」と申します。分野は「IT/ビジネス」、言語は「英→日」です。 twitter: @meguri_megurase

何年前でしょうか、Chromeの更新後に新しいタブを開くと、自分が頻繁に見るサイト(もしくは最近訪れたサイト)のサムネイルが表示されるようになりました。

おせっかいですよね?
私はそれが嫌いで何とかしたいと思い、当時早々に拡張機能を探しました。

そこで見つけたのが「Empty New Tab Page」という拡張機能(無料)。

新しいタブを開くと真っ白なページが表示され、すでにアドレス・バーにカーソルがあるのですぐに検索を始めることができます。

真っ白なページが瞬時に表示されるので、最初は多少とまどったように思いますが、慣れるとこれ以外には考えられません。

手順は以前にご紹介した拡張機能の追加方法と同じです。

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Chromeの拡張機能の追加方法

1. Chromeの右上の「」(横3本線)アイコン>「設定」の順にクリックします。

2. 「設定」画面の左上隅にある「拡張機能」をクリックします。

3.「拡張機能」画面の最下部にある「他の拡張機能を見る」リンクをクリックします。

4. 表示される「Chromeウェブストア」画面の「ストアを検索」ボックスに「Empty New Tab Page」と入力して検索します。

5. 検索結果の「拡張機能」の下に「Empty New Tab Page」(説明:「With this extension, new tabs display a blank page instead of the usual new tab page with thumbnails.」)が表示されるはずなので、その横にある「+ CHROMEに追加」ボタンを押します(本当に追加するかを確認するプロンプトが表示されたら、「追加する」ボタンをクリックしてください)。

6. 手順1の画面に「Empty New Tab Page」が追加されているはずです。その横にある「有効にする」ボックスをオンにするとこの拡張機能が有効になります。

これで、Chromeで新しいタブを開くと真っ白なページが表示されるようになったはずです。
カーソルがアドレス・バーにあるので、すぐに検索を開始できますよ!

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一時期、この「bae」ということばをFacebookなどでよく目にするようになり、気になって調べてみたことがありました。

「baby」ということばからきたネット・スラングで、「バエ」と読むそうです。

たとえば、「I love you, baby」と恋人や仲のいい友達に言うときに「baby」の変わりにつかったり...といった感じでしょうか。


詳しくはこちらのサイトで↓

欧米で大人気の英単語「bae」って何? 意味や由来も紹介
http://juken.oricon.co.jp/rank_english/news/2049131/


ネット・スラングや略語は辞書に載っていないものも多く、知らないと「???」となりますよね。
SNSの普及で、こういったことばが知らない間にどんどん増えているんだろうなぁ、と想像します。
自分で使うのはもっとハードルが高いですしね。
「lol」(爆笑)なんかも、実際に自分が使うのは気恥ずかしくて、いまだに使ったことがありません。

ミシェル・オバマ米大統領夫人のスピーチを視聴して感じたことをtwitterでつぶやいたのですが、このビデオ自体が勉強になると思ったので、こちらの記事にまとめて載せます。



以下、ツイートした内容です。

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民主党大会でのミシェル・オバマのスピーチがすばらしかった、ということで遅ればせながら聞いてみた。確かに彼女自身の力強い、嘘偽りのないことばで語られた、感情に訴えかけるスピーチだったと思う。

何よりも、不安をあおって人々を味方につけようとするのではない、前向きなだれもが納得し得るメッセージだったのが印象的だ。

そして、アメリカの土壌、文化、歴史背景、人種差別をはじめとする現在進行形のさまざまな問題があってこそ生まれたものだろう(だからこそ、日本の政治家や現状を嘆きつつ、彼女を礼賛するのはナンセンスだと思う)。

私は常々、どんなに正当な意見を持っていても、相手を攻撃したり、ばかにしたり、レッテルを貼ったり、汚い言葉で罵ったり、自分と意見が違うからといっていい面を見ようとせず相手を全否定した時点で、その人は建設的なディスカッションをする気がないのだと感じる。

本当に自分の意見を聞いてほしいなら、まずは相手に最低限の敬意を示す、話はそこからだと思う。そうしなければ、いつまでたっても「お仲間」だけしか耳を傾けてはくれないだろう。ミシェルの姿勢からまず学ばなければならないのは、そういうところではないかな、と感じた。

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前向きなディスカッションはいいですね。次につながる。
私は正攻法の力を信じます。

何かあれば、拙ブログへもご意見いただけると嬉しいです。 (^^)

「IT」(Information Technology)ということば、訳語は「情報技術」ですが、

日本でももうすっかり「IT」で定着したように思います。

では、「ICT」ということばはご存知ですか?

「Information and Communication Technology」(情報通信技術)の略で、

「Communication」という単語が入っていることからもわかるように、

「ITはITでも、その活用範囲としてコミュニケーションも重視していますよ」

ということのようです。

ITもICTも意味はそれほど違わないようですが、

海外ではITよりICTの方が一般的なのだとか。

アルファベットの略語はいろいろあって覚えるのが大変ですが、

ICTもこれからますます目にする機会が増えるかもしれませんね。


▼こちらのサイトでだいたいのイメージがつかめると思います。

「コトバンク - ICT」
https://kotobank.jp/word/ICT-13781

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「opportunity」と見ると、反射的に「機会」や「チャンス」、「可能性」などのポジティブな訳語が頭に浮かびますよね?

某外資系企業でお仕事をしていたとき、明らかに社内で改善が必要な「課題」を表すのに「opportunity」を使っていたんです。

それまで日本企業のものづくりに近いところにいたことが多く、「改善課題」というと「問題点」、「ムリ・ムラ・ムダ」、「非効率的・非生産的」といったネガティブなもの(ストイックというべきか...)だったので、初めて「opportunity」と聞いたときピンときませんでした。

つまり、「改善課題」=「opportunity for improvement」というわけです。

「課題」を「opportunity」と捉えるあたり、さすがポジティブ(楽天的)だなぁと思うわけですが、翻訳のお仕事で「opportunity」と出てきたら「改善機会」とするより「改善課題」と訳した方がしっくりくる(文章が締まる)場合もあるだろうな、と思います。

逆もまたしかり。英訳のとき「課題」ということばがでてきたら「opportunity」と訳せることもあるでしょう。

問題を指摘される側からすれば、「おまえ、それ問題だよ!今すぐ改善しろ!」と頭ごなしに言われるよりは、「もっと良くなるチャンスだよ!君ならできるよ!」と(松岡修三風に)言われる方が、特に海外の人・企業を相手にするときなんかはmotivationにつながるだろうなと思います。

同じ「課題」でも、日本と海外とで捉え方が違うのでおもしろいですよね。


※日本規格協会のページにこんなのがありました↓

「改善課題」
https://shinsaweb.jsa.or.jp/Contents/MS/Process/improvement.html

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「twitterは私には合わないな」と思っていたのですが、

なかなかブログを書く時間が取れず...

「だからtwitterなのか...」と妙に納得し、とりあえず始めてみることに。

@meguri_meguraseです。

といっても、ブログを始めてよかったなと思うこともけっこうあって

(これも別記事で書きたいのですが)、

どちらもマイペースで続けていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

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今朝7時ごろ散歩に出かけると、すでにあちこちから蝉の元気な声が聞こえていた。

ぐるっと木に囲まれた公園の中や川沿いの並木道などはそれこそ騒々しいほどの大合唱だ。

「こういうの何というんだったかな...」

歩きながら考えていた。

「そうだ、蝉時雨だ」

何年、いや何十年ぶりにこのことばを思い出しただろう。

実際に蝉の声を聴きながらこのことばを意識したのは人生で初めてかもしれない。

「蝉時雨」

その涼やかな語感に、先程まで完全なるノイズだったそれは、

そこはかとなく風情や情緒を感じさせる響きへと変わった。

ことばの持つ力、日本語の美しさをあらためて感じたひとときとなった。

今朝見かけた「林檎翻訳雑記帳」さんの記事「調達先と調達元:翻訳チェッカーについて思うこと」について、少し私なりに考えたことを書きたいと思います。

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たしかにチェッカーによる改悪については、記事に書かれているような畑違いのチェッカーによる誤解が原因のものもあるかもしれませんね。おっしゃるように、MS日本語サイトの「参照元」と「参照先」の定義がそもそも気持ち悪いのですが、MSの用語集を確認してみたところ実際に「dependent」の訳語として「参照先」が登録してありました(MS案件を担当する翻訳者は、仕事でこの用語が出てきたときに、間違っているのではないかということを申し送りで根気よく伝えていくしかないかもしれません)。

もう1つの可能性としては、畑違いとかの問題ではなく、チェッカーさんが「供給元」と「供給先」の対応関係とごっちゃにしたことが考えられます。この場合は、供給「元」がここでいうところの調達「先」になるわけです。

この「元」と「先」は目線をどこに置くかで使い分けないといけないので、注意が必要ですよね(MSサイトの誤訳も元々はこの「使い分け」の意識が欠如していたことが原因じゃないかな、と想像します)。

それと、翻訳/チェックするときに訳語選択で迷ったら、『実際の現場では必ずしも「元」と「先」の前に付く言葉が同じとは限らない』ということもヒントになるかもしれません。

心情的にはどうしても同じ言葉を用いて対にしたくなるのですが、たとえば、「調達元」・「調達先」でいえば、「発注元」・「調達先」とした方がしっくりくるかなと思います。ほかにも、「発注元」は「発注者」や「購入者」などとすることもできますし、「調達先」は「仕入先」などとしてもいいかも。

普段何気なく使っていることばもこのように問題提起されることであらためて考えるいい機会になりますね。

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※元記事に上記のとおりコメントしようかとも思ったのですが、自分の記事に書いた方がチェッカーというお仕事に関する議論を広げるにはいいかなと思い、こうして取り上げました。

チェッカーに関しては、元記事に書いておられるように、私自身もやはり能力の高い方に担当していただきたいと考えています。もしくは、翻訳者へのステップアップを目的とした「修行」的位置付けで翻訳会社が安くチェッカーを募集するのであれば、誤字・脱字などのケアレスミスのチェックに特化した業務とすべきだと思います(翻訳そのもののチェック業務については、別途能力の高い人を用意するということ)。

さっき書いた記事「【翻訳】 インプット(読む)とアウトプット(書く)をバランスよく」で「貯金を取り崩す」と書いて、「ん?貯金を”切り崩す”だっけ?」と不安になり、調べてみました。

こちらの記事で詳しく解説されていますが、「取り崩す」が正解のようです。↓

「NHK放送文化研究所 ― 貯金を「切り崩す」「取り崩す」どちらを使うべき?」
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20160601_1.html

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昨日から今までたくさん投稿しすぎて、息切れしてきました。
もっといろいろ書きたいことがあるんですが、次々ネタが浮かんできて追いつきません。
もどかしい・゚・(ノД`;)・゚・。

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翻訳のお仕事をするようになって、「幼少期も含め若い頃にいっぱい本を読んでおいて良かったな」と思うことが多々あります(インプットばかりでアウトプットを全然してこなかったので、その点は悔やまれます)。難しい文学作品やノンフィクションなどはあまり手に取りませんでしたが(汗)、マンガも含めると読書量は1万冊を優に超えるんじゃないかと思います(気に入ったのは、何度も読み返しますしね)。

お仕事でも、遊びの少ない事務用/基幹業務用製品のマニュアルよりはブログ記事の方が好きです。
今年に入ってトライアルを受けた新規クライアントの案件(ブログ記事)を担当するようになりましが、その製品は幅広い分野に応用されているので毎回最先端の話題に触れられて、翻訳していてとてもやりがいを感じるし、おもしろいです(その分、難しさも当然ありますが)。

大人になって「時間が取れない」を言い訳にあまり本を読まなくなったので、今は当時の貯金を取り崩している感じがします。自分の訳文が原文にひっぱられてどこか気持ち悪いというのはわかるのですが、すんなり適訳が出てきてくれないことも日常茶飯事。いつも「違う、違う、そうじゃない」と思いながら、自分の記憶の引き出しを片っ端から開けようと必死です。ただ、「どこか気持ち悪い」と思えるのは、たくさん本を読んでいたおかげかな、とは思います。

そんなわけで、今は無理にでも時間をつくってもっと本を読まなきゃなぁと切実に感じます(ネット上の記事はけっこう読んでいますが、やはり紙媒体とは何かが違う)。

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今思い出しましたが、中学の頃に『グイン・サーガ』に出会って、当時出てた分は一気に読みました。途中で挿絵が天野喜孝さんに変わって、当時の私にとっては苦手な絵だったのでちょっと残念でした。その後も、新刊が出るたびに読んでいましたが、いつの間にか読まなくなってしまったなぁ。作者さんが亡くなったのは知っていたのですが、結局まだ完結していないのかな?わりと最近、アニメにもなっていたんですね。

天野喜孝さんといえば、子どもが生まれてからNHKの教育番組をよく見るようになりましたが、「やさいのようせい」の絵は天野さんだったんですね。気付きませんでした。あの絵はやさしいタッチで、かわいらしくて好きです。

1か月前にブログを始めようと思ったとき、どのブログ・サービスを利用しようかということもですが、情報発信の手段としてTwitterやFacebookなどを利用することも検討しました。

そこで、活発に活動されている産業翻訳者さんたちがそれぞれの媒体をどのように利用されているのかリサーチしようと、いくつかのブログや、オープンにされているTwitter、Facebookの投稿などを拝見しました。

今日見かけた投稿で、ある翻訳者さんが「気使い」という表現を使っておられたんですよね。「気遣い」と書くのが当たり前だと思っていた私は「変換ミスかな?」とも思ったのですが、(複数回使われていたので)どうもひっかかって調べてみました(IMEを使っていますが、「きづかい」で変換しても、ふつう「気使い」は変換候補にないですよね?)。

結論としては、「気づかい」や「気づかう」など名詞・複合語の場合は「遣」で、「きをつかう」の場合は新聞などのメディアでは「使」を使うように決められていて、一般的には「遣」も使われるということのようです。たしかに「気をつかう」は、「気づかい」や「気づかう」とは違うニュアンスで使われることも多いですし、ケースバイケースで使い分ければいいように思います。

このへん、詳しく考察されているサイトがありました。↓

辞書を引こうよ ― ありがち(4) ~使・遣ほか同音同訓異義語~
http://ncode.syosetu.com/n1819bo/16/


あと、読み物としてとてもおもしろかった記事がこちら(おすすめです)。↓

真崎ですよ ― 「気遣う」と「気を使う」は違うって習いました ~電車で優先席と普通席が1席ずつ空いていたらどうするかという質問~
http://masaki-desuyo.hatenadiary.jp/entry/2015/04/20/215146

こちらの記事の「優先席」のくだり、私も「普通席」一択です(←この「一択」という表現も最近けっこう見かけますよね?日本語としては間違っていると思いますが、わかってて使うならいいのかな。普段の仕事では当然使いませんが、若者どうしの会話など、文脈によってはアリかもしれませんよね。)

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ちなみに、Twitterは刹那的過ぎてちょっと私には合わないかな。
SNSは本当に書く人の性格が出てしまいますね。SNSが登場するまでは皆んな大人として取り繕っていた部分までもがだだもれというか...。それこそお互いの「気遣い」が必要だと思います。

ブログを始めてから早くも1か月が経とうとしています。
本当に書きたいことは時間がかかるので、どうしても後回しにしてしまう...。(´;ω;`)

少しずつ記事数が増えてきて、ページ右端の「カテゴリ別アーカイブ」だけじゃあパッと見でどんな記事があるのかわからないなぁと思い、今回「目次」ページを作ってみました。

まず、livedoorブログで簡単に目次を作れる機能はないか少し調べてみたのですが、どうもなさそうです(ご存知の方、おられます?)。

そんなわけで、新しい記事を作成し、地道に今までの投稿のリンクを貼り付けていきました。
記事が増えるたびにリンクを手動で付け加えていくという、なんともアナログな方法...。(´・ω・`)

もっと記事が増えていた時点だったら、目次作成はあきらめていたと思います。
そういえば、これまで他の方のブログで目次があるのを目にしたことはないかも...。
常に最新記事を追っていれば問題ないでしょうけど、途中で読み始めて、過去記事を遡って読みたいときは、まずどんな記事がアップされているかをタイトルで確認したいですよね?(私だけ?)

ただ、目次なので常に最新記事の先頭に表示されないと意味がありません。
そこで、投稿日を現在設定できる最も遠い未来日(最大10年後までのようなので、2026/7/20)に設定しました。これでどれだけ記事を増やしても、この日付までは目次が常にトップに表示されることになります(日付は随時変更可能)。

いやぁ、もっといい方法ありそうなんだけどなぁ。せめて、他の記事とは別ページに表示できればいいんだけど。
とりあえず、暫定措置ということで(記事がもっと増えてきたときにどうするかも、ちょっと考えたいと思います)。

数か月前のお話です。

ある日、トイレの照明スイッチ(パナソニック製)の接触が悪くなり、どうしたものかなぁと思っていました。

これ↓
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押しても戻ってこなくなったのですが、1日に何度も使うトイレなのでほうっておくわけにもいかず...。
「とりあえずGoogle先生に相談」ってことで、「証明スイッチ、修理」などのキーワードで検索するも、ヒットするのはどれもスイッチごと取り替えるというものばかり。その場合は配線をいじるので電気関係の資格がいるとのこと...。

「やっぱり修理呼ばなきゃダメかなぁ」とあきらめかけたところで見つけたのが、こちらのサイト。↓

壁の埋め込みスイッチが甘くなってオンオフできない時の簡単修理
http://home-repair.sblo.jp/article/104873944.html?reload=2016-05-27T10%3A41%3A52

このサイトの手順どおりやったら、私でも簡単に直せました!
要するに、経年劣化で破断したスイッチ内部のばねを取り換える作業です。

※作業中は念のためトイレ用のブレーカーを落としました。
※私は家のあまり使っていないスイッチのばねをはずして使いました。スイッチを購入する場合、部品番号はWT5001で、これからばねを抜けばいいと思います(ホームセンターやAmazonに300~400円ほどで売っている)。

子供の頃、おもちゃをドライバーで分解して元通りにするのが好きだったような記憶がありますが、自分でやってみて実際に直るとやっぱり嬉しいですね(もちろん、修理を呼ぶのが一番確実なんで、あくまで自己責任で)。

こうして写真付きでていねいに解説されているサイトにはよくお世話になりますが、本当に頭が下がります。いざ自分でブログを書き始めると、けっこう手間暇かかるのがわかります。

皆さまも同じようなトラブルがあった場合は、一度試してみてはいかがでしょう?

Chromeが重いので(仕事中、タブを開けまくるので仕方ないのですが)、2か月ほど前に拡張機能の「Adblock Plus」という無料の広告ブロッカーを入れてみました。
途端に体感できるくらい表示が早くなって、目障りな(誘惑の多い)広告も表示されなくなったので快適です。

手順は前回ご紹介した「forward slash search」と同様。

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Chromeの拡張機能の追加方法

1. Chromeの右上の「」(横3本線)アイコン>「設定」の順にクリックします。

2. 「設定」画面の左上隅にある「拡張機能」をクリックします。

3.「拡張機能」画面の最下部にある「他の拡張機能を見る」リンクをクリックします。

4. 表示される「Chromeウェブストア」画面の「ストアを検索」ボックスに「Adblock Plus」と入力して検索します。

5. 検索結果の「拡張機能」の下に「Adblock Plus」(説明:「5,000万人以上に利用されている、無料の広告ブロッカーです。目障りな広告、マルウェア、行動追跡を根こそぎブロックします。」)が表示されるはずなので、その横にある「+ CHROMEに追加」ボタンを押します(本当に追加するかを確認するプロンプトが表示されたら、「追加する」ボタンをクリックしてください)。

6. 手順1の画面に「Adblock Plus」が追加されているはずです。その横にある「有効にする」ボックスをオンにするとこの拡張機能が有効になります(必要に応じて、「オプション」をクリックして、自分好みに変更してください)。

これで、Chromeで開いたWebページに広告が表示されなくなったはずです。

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ここらへんもようやく梅雨が明けました。

昨日は、親が子どもの通知表をもらいに午後から小学校に行く日でした(子どもは半日授業)。そして明日からいよいよ(親にとっては)長い長い夏休みに突入します。毎日のお昼ご飯のことを考えると、憂鬱になると同時に給食のありがたみが身に染みてわかります...。でもそれも今年まで。来年からは恐怖のお弁当作りが始まります。うちの地方自治体では、息子が中3に上がるときに中学校も給食制になるといううわさがありますが、なんとか1年でも前倒しにならないものか...(´;ω;`)。欧米のように、お昼はピーナッツバター・サンドウィッチとチップスなんてわけにもいかないですしね。

それにしても、うちの小学校では通知表の評価が3段階(ABC)で、いまいちピンときません。

なんでも、「A」はテストでコンスタントに95点以上取れていないと(1回でも80点台を取ると)付かないそう(ほかにももちろん授業態度などが加味されるようですが)。「B」はその学年で習得が期待される学力のレベルをクリアしている、「C」はテストの得点が70点未満(その他もろもろ)でBへの学力向上要、というのが評価指標だということです(これさえも、6年目にして初耳)。

息子が通う小学校は私の母校でもありますが、私が通っていた当時は5段階評価でした(5が大変良い、4が良い、3がふつう...以下略)。3段階評価だと「A=5」ということはわかるのですが、じゃあBは?ってなりますよね。自分の感覚だと、4と3の間にはけっこう大きな開きがあります(3を取るとがっかりしていたぐらい)。

3段階評価になったのは先生の負担軽減のためだと聞いたことがあるので仕方ないのかもしれませんが、個人的には子どものモチベーションを上げるためにも5段階評価がいいなぁと思います。

特に母校ということもあって、昔と今の小学校の違いにどうしても目が行ってしまいます。
通知表の評価方法以外にも、昔→今の変化としては、

・通知表を子どもがもらう→親がもらいにいく

・クラス替えが2年ごと→1年ごと(いじめ対策)

・子どもが勝手に宿題してた→親が宿題を見る(音読や答え合わせなど)

・親のPTA参加は任意→3ポイント制で最低でも2回(ただし、部長や本部役員をやると1回でOK←とはいえ、週に何回も小学校に顔を出さなければならず、勤め人には実質不可能)

・遠足といえばおやつ→完全に廃止(アレルギー対策)

・夏は扇風機もなし→エアコン

・修学旅行先が伊勢→広島

・6年生の運動会の組体操でピラミッド→ピラミッドはなくす方向

・授業参観は一大イベント→1学期に2回ぐらいある勢い(土曜の父親参観は廃止)。親が来るイベントとしては、運動会のほかにも、音楽会やフェスティバル、マラソン大会、通知表もらいなど...

なんかもっといっぱいあるような気もしますが、今思いついたのでこれだけ。

私としては、「通知表を子どもがもらう→親がもらう」、「クラス替えが2年ごと→1年ごと」、「遠足といえばおやつ→完全に廃止」が通知表の評価方法に続き特に残念だなぁと感じる点です。

子どもの頃の通知表って、先生から1人ずつ名前を呼ばれて教室の前にもらいにいくあのドキドキ感が良かったのに...と思います。なぜ変えちゃったんだろう?

「学級崩壊」ということばが聞かれるようになって久しいですが、今もそんな現象あるのかな?
うちの小学校に限って言えば、「学級崩壊」や「いじめ」が起こっているなんて聞いたことありません。いじめはもちろん許されることではありませんが、子どもどうしのトラブルはある程度自分たちで解決させることも大切だと思うんですよね。
私は3~6年生までの4年間同じ担任の先生で(5年生のクラス替えでまた同じ先生だった)とてもいい思い出があるので、せめて2年間はクラス替えがない方がいいなと思っています。5クラスあるので、毎年クラス替えがあると親どうしも誰が誰のお母さんかわからない...(どうしても、前から知り合いの幼稚園組と保育園組に分かれてしまう印象。私は目的のはっきりしない集団行動が苦手なので、どちらにも属していませんが)。

遠足の一大イベントであるおやつの廃止。遠足の前の日に300円握りしめて何を買うか真剣に悩んでいたのも込みで遠足だったのに。今は「バナナはおやつですか?デザートですか?」なんてのもないのね、と思うとさびしいです。

ああ、それと今は何かと親の参加を求められる感じに違和感があります。昔はそんなことなかったですよね?PTAにしても、宿題にしても、授業参観にしても...。PTAは本当に必要なら行きますが、集まることが目的になっているフシがあって、どうも大きな価値を見出せません。

さて、先生曰く6年生の生活も残すところ120日あまり。あっという間に過ぎてしまうんだろうなぁ。そろそろ反抗期にさしかかろうかという息子。親と子の関係性もこれからどんどん変わっていくんだろうと思いますが、いつまでも一番の理解者でありたいと思っています。

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以前、「客先指定の用語集はあくまで「参考」というお話」という記事を投稿しました。

しかし、「参考」とはいえ、支給された用語集を確認することは基本中の基本です。そこからその用語集の訳語を採用するかどうかを辞書やWeb検索、あるいは自分の日本語の感覚でもって判断することが大切だ、というのが前回のお話。

でも、今回言いたいことはもっと基本的なこと。文脈によって表現を変えるべき単語が用語集に登録されている場合の話ではありません。

IT翻訳では、大規模・短納期案件の場合、複数の翻訳者がTradosでTM(翻訳メモリ)を共有して翻訳を同時に進めます。1つのファイルを複数人で分割する場合もあれば、1つのプロジェクトに含まれている数十個の関連ファイル(ある新製品に関するプレゼンテーション用PPTファイル、ホワイトペーパーのPDFファイル、操作手順に関するWordファイルなど)を分担する場合もあります(後者の場合の方が多いのかな?)。

いずれにしても、各翻訳者がしっかりと「訳語の統一」を意識して進めないと、同じ意味を持つ単語にばらばらの訳語が使われ、混乱が生じてしまいます。

また、同じ単語でも客先によって表現が違うので、いくら辞書を引くまでもない単語であっても、特に初めて担当する客先の場合は絶対に用語集の確認を怠ってはいけません(たとえば、IT翻訳ではおなじみの「interface」という名詞の訳語、A社は「インターフェイス」、B社は「インターフェース」と、客先によって使い分けなければならないことはざらです)。

「何を基本的なことを...」と思われるかもしれませんが、実際に先週終わった大規模案件で、私を含む複数の翻訳者がTMを共有して複数ファイルの翻訳を同時に進めていたとき、明らかに用語集を確認せず翻訳を進めている翻訳者さんがおられました(たとえば「reboot」という単語。用語集に「再起動」と登録されているにもかかわらず「リブート」とカタカナ書きしてしまうなど)。

その間違いが、その人の担当ファイル内で完結しているなら「リブート」としても大きな問題にはならないでしょう。しかし、その翻訳者さんの進めているファイルと自分が担当しているファイルの文章が同じ、またはマッチ率が高い場合には、その人がTMに登録した既訳が自分の作業ファイルに挿入されてしまうのです。

この場合、自分は用語集に沿って「再起動」で統一しているので、そこに「リブート」が混ざると、それを修正する手間、報告する手間など、不要な手間がかかります(不要な精神的ストレスも...)。※この、同時進行している他の翻訳者さんの既訳が挿入されるしくみには、報酬にかかわる別の大きな問題もあるのですが、それはまたいつか別記事で書きたいと思います。

これは今回に限ったことではありません。これまでも「なぜまず用語集を確認しない?」と感じることはけっこうありました。「用語集の検索はめんどうだ」「この単語は知っているから用語集なんて見る必要ない」と感じている人がいるなら、もう一度よく考えてみてほしい。用語集が支給されている理由を。あなたが楽をした分、他の翻訳者にそれ以上の手間をかけさせていることに気付いてほしいです。

このことは過去案件のTMを支給された場合にも当てはまります。過去に担当した翻訳者さんがしっかりと用語集を確認しているとは限らない。TMに登録されている単語でも、まずは用語集を確認してください。それに、以前は定訳だったものが見直され、変更されている場合もあるので、定期的な用語集の確認は必要だと思います。

「じゃあ、そんな(分担して進めるような)仕事、受けなきゃいいんじゃないの?」っていうご意見があるのも、おっしゃっている意味もわかりますが、「受ける受けないは人それぞれの価値観で決めればいいんじゃないの?」と私は思います。他の翻訳者さんの訳文が見えるというのは、自分の翻訳作業上の支障になることも多いのは確かですが、自分ならしないだろうという言い回しを見かけ、その翻訳者さんの頭の中の流れが垣間見えておもしろいこともけっこうあります(ひたすら「なんでこの人はこんな風に訳したんだろう???」と困惑してしまうことも当然ありますが、それはそれで興味深い)。

最後に補足すると、少なくとも私が契約している翻訳会社の場合、複数人で分担して翻訳作業を進めていても、翻訳者どうしが直接連絡を取るための手立てはありません(お互いの名前すら知りません。TMに登録された訳文には各翻訳者のIDナンバーも記録されるので、同じ人が訳したものかどうかはわかります)。トラブルを防止するためだというのはわかりますが、歯がゆいですね。

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今日、また1つ人生の節目を迎えた。
せっかくの機会だから、ここで一度ざっくりと今の想いをまとめてみたい。

それにしても傍から見ると一貫性のない人生を歩いてきたんだろうな、と思う。
取り立てて自慢できる学歴や職歴、特技があるわけでもないし、「後悔はない」と言えるほどしっかりと生きてきたわけでもないが、「自分の人生を自分で決めてきた」ということは言える。だからこそ、結果がどう転んでも人のせいにはしたくない。そして、同じように人の人生にも敬意を払いたい。それだけはこれから先どんな状況にあっても、私が私でいる限り変わらないだろうし、変えたくない。

改めて人生を振り返ってみると、寄り道の多い、それでも1本につながる太い線が自分には見える。これまでやってきたことのどれか1つが欠けても今の自分はないだろう。こうして翻訳の仕事をしているのもその結果だ。これがまた今後の人生に何らかの形でつながっていくにちがいない。

物心がついたころから「自分は何のために生まれてきたんだろう」となんとなく考えながら生きてきた。感受性の強い子だったんだろう。ずっと他の人とはオブラート1枚隔てたところにいるような感覚がつきまとってきた。この感覚は、「自分は特別だ」とかそういうのではなく、なぜかもわからないが、ときにそれは寂しい。このオブラートをはがしてしまえれば楽なのにとも思うが、一生ついてまわるものかもしれないし、まだ「そのとき」が来ていないだけかもしれない。

そして、「何のために生まれて...」という自分に対するその問いは、歳を重ねるほど強くなる一方だった。子どもを産み、「母」として生きる自分と、それまでの自由に人生を選択してきた「個」としての自分との葛藤もあった。自分が自分でなくなるような焦り。誰しも大なり小なりそんな想いは持っているのかもしれないが、そういったことを口にする人は私の周りには少ない。幸い、主人は違う。毎年、お正月になれば「今年の目標は何?」と当たり前のように聞いてくる人だ。「何かしたいことがあったら、いつでも応援するよ!」と。出会ったころ、「僕はパートナーだけど、ずっと一番の親友でもあるから」と言ってくれた。その関係は一児の親となった今も変わっていないと思う。とても感謝している。家の中では折に触れ人生の話をしている。息子ともだ。今はよくわかっていないかもしれないが、どんな人生を歩もうと、自分で考え、自分の責任は自分でとれる人間になってほしい。

私はこれまで、「何のために」と自問し続けているのは、はっきりとした「人生の目標」を持っていないからだと思い込んでいたし、それを見つけようともがいてきた。でも、ここ数年は「そうじゃないんだ」と思うようになった。もちろん、目標を持って生きられればそれに越したことはないだろう。でも、1本の線となった過去を顧みたとき、その時々で「一所懸命」だった自分の姿があった。その都度成し遂げたことは、他の誰でもない「自分」だったからこそできたものだと思う。「ああ、それでいいんだ」と実感を持って思えた。もちろん人間だからずっと走り続けることはできないが、そのときの精一杯でやっていけば、また節目が来て振り返ったときに少し伸びた1本の線となって見えるのだろう。そして、ある日自分が最期を迎えたとき、初めて「ああ、自分の人生の意味はこういうことだったんだ」と思える、それでいいんじゃないかと。

今はそんな人生観でもって生きている。忙しい日常の中では流されがちになっても、ときどきこうして確認するようにしていきたい。

仕事に対しても同じスタンスだ。「ワーク・ライフ・バランス」とうことばがあるのは承知しているし、大切だとも思うが、私の人生において仕事は大きなウェイトを占めている。とても切り離せるものではない。自分の中で「仕事」と「何のために」はきっとどこかでつながっているんだろう。どのような仕事をするにしても「この人になら任せられる」という働きをしたい。それは翻訳でも同じだ。

翻訳については、まだまだ自分の満足できるレベルに達していない。「書いた人の伝えたい想いをそのまま訳文に乗せ、読んだ人が元々日本語で書かれた文のように違和感なく受け取り、すがすがしい気分で読み終える」、そんな文章を書くことが現在の仕事上の目標だ。

まだまだ道半ば。これから何があるかわからないし、人生の選択を迫られることも増えるだろう。
でも大丈夫。今はそう思える。

仕事で調べものしていたら、たまたま目に留まって見てしまった...
発想がおもしろすぎて、お昼時にちょっとほっこりしました。

1年後に歌ってみたバージョンもあり、少し翻訳結果が変わっていることからネットの自動翻訳エンジンも少しずつ更新されているんでしょうね。


「Let It Go をGoogle翻訳で訳したら大変なことになった【歌ってみた】」




こちらは映画が流行っていた当時に見たことのある大阪弁バージョン。
関西の方はツボるかも...



では、仕事に戻ります...(´・ω・`)

皆さんはブラウザーに何を使用されていますか?
私はChromeを使用しています。
今回は私が常に使用するChromeの便利な拡張機能を1つご紹介します。

Chromeはアドレス・バーからも(F6、またはCtrl+L)で検索できますが、たとえば、検索キーワードの末尾だけちょこっと変えて検索しなおしたい場合などには不便ですよね。

そんなときは検索窓のキーワードを編集したくなりますが、いちいちマウスに手を伸ばして検索窓をクリックするのももどかしい...

そこで、Chromeには、キーボードの「/」(スラッシュ)ボタンを押せば検索窓にフォーカスを移動してくれる拡張機能「forward slash search」(無料)があります。スラッシュ・ボタンを押すときに日本語入力のオン/オフを切り替える必要もありません。

この拡張機能はChromeの検索窓だけでなく、ブラウザーで開いたオンライン辞書などの検索窓にも使えるので、いろいろと便利です(対応していないものもあるかもしれません)。

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Chromeの拡張機能の追加方法

1. Chromeの右上の「」(横3本線)アイコン>「設定」の順にクリックします。

2. 「設定」画面の左上隅にある「拡張機能」をクリックします。

3.「拡張機能」画面の最下部にある「他の拡張機能を見る」リンクをクリックします。

4. 表示される「Chromeウェブストア」画面の「ストアを検索」ボックスに「forward slash search」と入力して検索します。

5. 検索結果の「拡張機能」の下に「forward slash search」(説明:「Press / (slash) to focus first search or input field on a page to perform a search.」)が表示されるはずなので、その横にある「+ CHROMEに追加」ボタンを押します(本当に追加するかを確認するプロンプトが表示されたら、「追加する」ボタンをクリックしてください)。

6. これで、手順1の画面に「forward slash search」が追加されているはずです。その横にある「有効にする」ボックスをオンにするとこの拡張機能が有効になるので、Chromeの検索画面で実際に「/」ボタンを押して検索窓にフォーカスが移動するかどうか試してみてください。

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2週間の(私としては)長期案件が終わりました~。
手持ちがあと2件ありますが、それぞれ1日分の定期案件なので気が楽です。

ここ1週間は勉強の時間も取れず、ひたすら仕事(と家事)をしていました。ブログに書きたいこともいっぱいあるんですが、まずはお仕事優先。

私は普段、コーディネーターさんに1日2000ワード前後で予定を組んでもらっているのですが、長期案件の場合は急ぎの案件や月例案件の差し込みがあることを想定してゆるめに予定が組まれます(それでも、差し込みが多くてどんどん後倒しになっていく...)。

私は翻訳会社1社にしか登録していないと以前に書きましたが、客先によって担当のコーディネーターさんが変わるので、常時5、6人の方から連絡をいただきます(たまに連絡をいただく方を合わせると、もう少しいらっしゃるかな)。

差し込み時のスケジュール調整はコーディネーターさん間でしていただけるので、そういうところが1社契約の魅力だと感じます(一般に、「たくさんトライアルを受けて自分の実力を確認し、より待遇のいい翻訳会社に乗り換えていく(または、いくつかの翻訳会社に登録しておく)方がいい」というご意見も多々見かけますし、否定する気もまったくないですが、そこらへんは人それぞれの人生観・価値観で決めればいいかな、と私個人は思います。どのような形でも、実力が足りなければ淘汰されていくでしょうし、それもまた人生。都度真剣に向き合えば、次につながることが得られるはず)。

自分自身が実際に感じている1社契約の利点(少なくとも、私自身に合っている点)も別記事で書きたいと思っています。

それにしても、長期+差し込みのコンボは一番苦手かも...

私はいつもまずは書き手になりきろうとする憑依型(?)なので、別案件の差し込みが入ると精神的なリカバリに時間がかかります。仕事をしながらブログ、Twitter、Facebookと使いこなされている方はすごいですね。

それに長期案件はTradosでメモリを共有しながらということも多いので、どうしても他の翻訳者さんの訳語・訳文が目に入り、ただでさえ集中できない要素がてんこもり。

メモリを共有する作業にはたくさん問題があるので、これについても追々書けたらいいと思いますが、「客先から要求された限られた時間で1つのものを作り上げようとする努力」というのかな、そういう空気の中に身を置くのは嫌いではありません(作業上のフラストレーションはさておき)。新鮮、というか...。

それではまた、仕事に戻ります。

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