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2週間の(私としては)長期案件が終わりました~。
手持ちがあと2件ありますが、それぞれ1日分の定期案件なので気が楽です。

ここ1週間は勉強の時間も取れず、ひたすら仕事(と家事)をしていました。ブログに書きたいこともいっぱいあるんですが、まずはお仕事優先。

私は普段、コーディネーターさんに1日2000ワード前後で予定を組んでもらっているのですが、長期案件の場合は急ぎの案件や月例案件の差し込みがあることを想定してゆるめに予定が組まれます(それでも、差し込みが多くてどんどん後倒しになっていく...)。

私は翻訳会社1社にしか登録していないと以前に書きましたが、客先によって担当のコーディネーターさんが変わるので、常時5、6人の方から連絡をいただきます(たまに連絡をいただく方を合わせると、もう少しいらっしゃるかな)。

差し込み時のスケジュール調整はコーディネーターさん間でしていただけるので、そういうところが1社契約の魅力だと感じます(一般に、「たくさんトライアルを受けて自分の実力を確認し、より待遇のいい翻訳会社に乗り換えていく(または、いくつかの翻訳会社に登録しておく)方がいい」というご意見も多々見かけますし、否定する気もまったくないですが、そこらへんは人それぞれの人生観・価値観で決めればいいかな、と私個人は思います。どのような形でも、実力が足りなければ淘汰されていくでしょうし、それもまた人生。都度真剣に向き合えば、次につながることが得られるはず)。

自分自身が実際に感じている1社契約の利点(少なくとも、私自身に合っている点)も別記事で書きたいと思っています。

それにしても、長期+差し込みのコンボは一番苦手かも...

私はいつもまずは書き手になりきろうとする憑依型(?)なので、別案件の差し込みが入ると精神的なリカバリに時間がかかります。仕事をしながらブログ、Twitter、Facebookと使いこなされている方はすごいですね。

それに長期案件はTradosでメモリを共有しながらということも多いので、どうしても他の翻訳者さんの訳語・訳文が目に入り、ただでさえ集中できない要素がてんこもり。

メモリを共有する作業にはたくさん問題があるので、これについても追々書けたらいいと思いますが、「客先から要求された限られた時間で1つのものを作り上げようとする努力」というのかな、そういう空気の中に身を置くのは嫌いではありません(作業上のフラストレーションはさておき)。新鮮、というか...。

それではまた、仕事に戻ります。