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ここらへんもようやく梅雨が明けました。

昨日は、親が子どもの通知表をもらいに午後から小学校に行く日でした(子どもは半日授業)。そして明日からいよいよ(親にとっては)長い長い夏休みに突入します。毎日のお昼ご飯のことを考えると、憂鬱になると同時に給食のありがたみが身に染みてわかります...。でもそれも今年まで。来年からは恐怖のお弁当作りが始まります。うちの地方自治体では、息子が中3に上がるときに中学校も給食制になるといううわさがありますが、なんとか1年でも前倒しにならないものか...(´;ω;`)。欧米のように、お昼はピーナッツバター・サンドウィッチとチップスなんてわけにもいかないですしね。

それにしても、うちの小学校では通知表の評価が3段階(ABC)で、いまいちピンときません。

なんでも、「A」はテストでコンスタントに95点以上取れていないと(1回でも80点台を取ると)付かないそう(ほかにももちろん授業態度などが加味されるようですが)。「B」はその学年で習得が期待される学力のレベルをクリアしている、「C」はテストの得点が70点未満(その他もろもろ)でBへの学力向上要、というのが評価指標だということです(これさえも、6年目にして初耳)。

息子が通う小学校は私の母校でもありますが、私が通っていた当時は5段階評価でした(5が大変良い、4が良い、3がふつう...以下略)。3段階評価だと「A=5」ということはわかるのですが、じゃあBは?ってなりますよね。自分の感覚だと、4と3の間にはけっこう大きな開きがあります(3を取るとがっかりしていたぐらい)。

3段階評価になったのは先生の負担軽減のためだと聞いたことがあるので仕方ないのかもしれませんが、個人的には子どものモチベーションを上げるためにも5段階評価がいいなぁと思います。

特に母校ということもあって、昔と今の小学校の違いにどうしても目が行ってしまいます。
通知表の評価方法以外にも、昔→今の変化としては、

・通知表を子どもがもらう→親がもらいにいく

・クラス替えが2年ごと→1年ごと(いじめ対策)

・子どもが勝手に宿題してた→親が宿題を見る(音読や答え合わせなど)

・親のPTA参加は任意→3ポイント制で最低でも2回(ただし、部長や本部役員をやると1回でOK←とはいえ、週に何回も小学校に顔を出さなければならず、勤め人には実質不可能)

・遠足といえばおやつ→完全に廃止(アレルギー対策)

・夏は扇風機もなし→エアコン

・修学旅行先が伊勢→広島

・6年生の運動会の組体操でピラミッド→ピラミッドはなくす方向

・授業参観は一大イベント→1学期に2回ぐらいある勢い(土曜の父親参観は廃止)。親が来るイベントとしては、運動会のほかにも、音楽会やフェスティバル、マラソン大会、通知表もらいなど...

なんかもっといっぱいあるような気もしますが、今思いついたのでこれだけ。

私としては、「通知表を子どもがもらう→親がもらう」、「クラス替えが2年ごと→1年ごと」、「遠足といえばおやつ→完全に廃止」が通知表の評価方法に続き特に残念だなぁと感じる点です。

子どもの頃の通知表って、先生から1人ずつ名前を呼ばれて教室の前にもらいにいくあのドキドキ感が良かったのに...と思います。なぜ変えちゃったんだろう?

「学級崩壊」ということばが聞かれるようになって久しいですが、今もそんな現象あるのかな?
うちの小学校に限って言えば、「学級崩壊」や「いじめ」が起こっているなんて聞いたことありません。いじめはもちろん許されることではありませんが、子どもどうしのトラブルはある程度自分たちで解決させることも大切だと思うんですよね。
私は3~6年生までの4年間同じ担任の先生で(5年生のクラス替えでまた同じ先生だった)とてもいい思い出があるので、せめて2年間はクラス替えがない方がいいなと思っています。5クラスあるので、毎年クラス替えがあると親どうしも誰が誰のお母さんかわからない...(どうしても、前から知り合いの幼稚園組と保育園組に分かれてしまう印象。私は目的のはっきりしない集団行動が苦手なので、どちらにも属していませんが)。

遠足の一大イベントであるおやつの廃止。遠足の前の日に300円握りしめて何を買うか真剣に悩んでいたのも込みで遠足だったのに。今は「バナナはおやつですか?デザートですか?」なんてのもないのね、と思うとさびしいです。

ああ、それと今は何かと親の参加を求められる感じに違和感があります。昔はそんなことなかったですよね?PTAにしても、宿題にしても、授業参観にしても...。PTAは本当に必要なら行きますが、集まることが目的になっているフシがあって、どうも大きな価値を見出せません。

さて、先生曰く6年生の生活も残すところ120日あまり。あっという間に過ぎてしまうんだろうなぁ。そろそろ反抗期にさしかかろうかという息子。親と子の関係性もこれからどんどん変わっていくんだろうと思いますが、いつまでも一番の理解者でありたいと思っています。