ミシェル・オバマ米大統領夫人のスピーチを視聴して感じたことをtwitterでつぶやいたのですが、このビデオ自体が勉強になると思ったので、こちらの記事にまとめて載せます。



以下、ツイートした内容です。

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民主党大会でのミシェル・オバマのスピーチがすばらしかった、ということで遅ればせながら聞いてみた。確かに彼女自身の力強い、嘘偽りのないことばで語られた、感情に訴えかけるスピーチだったと思う。

何よりも、不安をあおって人々を味方につけようとするのではない、前向きなだれもが納得し得るメッセージだったのが印象的だ。

そして、アメリカの土壌、文化、歴史背景、人種差別をはじめとする現在進行形のさまざまな問題があってこそ生まれたものだろう(だからこそ、日本の政治家や現状を嘆きつつ、彼女を礼賛するのはナンセンスだと思う)。

私は常々、どんなに正当な意見を持っていても、相手を攻撃したり、ばかにしたり、レッテルを貼ったり、汚い言葉で罵ったり、自分と意見が違うからといっていい面を見ようとせず相手を全否定した時点で、その人は建設的なディスカッションをする気がないのだと感じる。

本当に自分の意見を聞いてほしいなら、まずは相手に最低限の敬意を示す、話はそこからだと思う。そうしなければ、いつまでたっても「お仲間」だけしか耳を傾けてはくれないだろう。ミシェルの姿勢からまず学ばなければならないのは、そういうところではないかな、と感じた。

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前向きなディスカッションはいいですね。次につながる。
私は正攻法の力を信じます。

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